心の健康づくり

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生活習慣病の予防には“心の健康”も大事mental health

無理な生活習慣の改善はドロップアウトの原因に

無理な生活習慣の改善はドロップアウトの原因に

無理な生活習慣の改善は、それ自体がストレスとなって生活習慣病の遠因となる恐れがあります。
無理な食事の見直しや運動を続けたばかり、ストレスが溜まって暴飲・暴食をしてしまう、ということも起こり得るのです。
そうして生活習慣の改善が上手くいかず、途中で嫌になってしまって通院が途絶えてしまうことも考えられます。
生活習慣病において、治療途中のドロップアウトが一番問題ですので、東大阪市の三宅医院ではこうしたことがないように、その方の生活や心に配慮して、“継続できる生活習慣の改善”を何よりも大切にしてサポートしています。

「続けられない」「上手くいかない」という時は医師へ相談を

生活習慣の改善が「続けられない」「上手くいかない」という時には、そのままのお気持ちを医師へお伝えください。
悩みをお一人で抱えていると、それがストレスとなり、病状の悪化に繋がる恐れがあります。
「残業が多くて、1日4食たべてしまう」
「夜遅くに帰ってきて、食事をしたらすぐに寝てしまう」
「一人暮らしでコンビニ弁当ばかりを食べてしまう」
「休日は疲れていて、運動する気が起こらない」
こうした生活習慣をありのままお伝えいただけましたら、何かできることはないか一緒になって考えさせていただきます。

繰り返しになりますが、生活習慣病の治療で一番の問題はドロップアウトしてしまい、通院が途絶えてしまうことです。
それを避けるためにも、「続けられない」「上手くいかない」という時には医師へご相談ください。

06-6781-1860

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